増野鼓雪と天啓

増野鼓雪の書き残した文章を通じて真実の天啓を探求していく

教会の復興(二)


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 お道もその時になれば、大いに復興せねばならぬのであります。今日までは四十年のために、自分の教会の仕事も構わずに、只管御本部の四十年を盛んにしなければならぬというので、何もからも打ち捨てておいて、働かし頂いたのであります。ですから四十年祭後は、、自分の教会の打捨ててあったのを、何とか方法を付けなければならぬ時はが来ているのであります。いはば、今まで向う向いていた目を、今度は自部の足元へ移さねばならなくなったのあります。又これは神様にしても、親のことをしてから自分のことをするのであるから、お許しになることと思います。

 昨年以来、私はこちらの主事の方々に御依頼して、管内の教会を全部廻って頂いたのであります。その結果によりますと、大多数の意見として聞くべきことは、どうも枝先の教会は、殆ど完備していない、教会としての体面を維持して行くことは、どうかと思われる所が沢山あるということでありました。

如何に御地場が立派になり、廣くなったといっても、各土地所にある教会が、見すぼらしいというのでは、却って本教を軽んずる結果になるから、そう立派でなくとも、参拝しても心持ちが悪くないと云う程度には完成して行かなければならぬと思うのであります。東京の教会はバラックでありますから止むを得ないが、その他の教会も随分見ずぼらしい所があるのであります。

 こう云う点から考へますと、各県に致しましても、東京のバラック教会に致しましても、今度は少なくても、人が見ても悪い感じを与へない様にして貰いたいのであります。それが今日なすべき旬でありまして、この際にこれを行はない時には、又遠からず本部から五十年の匂い掛けをせられたら、本教は又全力を挙げてこの五十年祭に活動せなければならないのです。私は、これはやれば出来ると思います。今日はその旬であります。今は復興の旬であります。教会が復興すべき旬であると自覚して立つならば、志ある所に神様が御守護下さるものだと思います。しかし四十年で疲れているし、世界は不景気だから、そんなことは出来ないと云われるかも知れなないが、それでは何時まで経っても出来ないのであります。棚から牡丹餅が降って来る様な訳には行きません。どうしてもお互いが苦しんで作り上げなければならぬのであります。

 

NEW 資料 一の打ち明け

「明治五年三月五日 前川家にて初めて、がぐら面をつけて、かぐらつとめが行われた。

 くにとこたちのみことは、前川半三郎氏がかぶって、前川菊太郎氏が尾を持ち北に立った。をもたりのみことは、雄獅子面を秀司氏が着けて、真之亮氏が尾持ちをされて南に立った。くにさづちのみことは、巽の方におかじ(仲田義三郎の妻)さん、つきよみのみことは、乾の方に仲田義三郎氏が立った。くもよみのみことは、櫟枝村のおことさんが、東に立ち、かしこねのみことは、坤の方に辻忠作が立った。たいしょくてんのみことは、うしとらの方に、桝井伊三郎が立ち、をふとのべのみことは、西に飯降伊蔵氏が立ち八方を陣を作った。

そして中央に、

いざなみのみことを山沢良助氏と

いざなみのみことは飯田岩次郎氏が相対して立った。

皆、黒紋付黒袴であった。をやさまは、床を背にして座し給い、

側に地方の山中忠七氏、琴の手の小寒様、三味線はおしづが控えた。」

~一の打ち明けより抜粋

NEW★立教187年春季大祭記念 高井家資料(更新中)

吾身を忘れ、人間思案を捨てて、日々つとめはけむのが一番理に適うと思う

★十柱の神々の守護の理と御心を知るとが大開運と健康増大に直結する。
十柱の神の守護の理と八つのほこり

門外不出資料】

中山みき高弟子の十二下りのみぐら歌の解き分け

教祖140年祭、三年千日記念 

  ★大正時代の別席講話 

(国々所処の手本となることが用木の目指す心得)

信心というは日々の心の勤めを言う。拝む事にあらず。心の勤めというは身の勤めその勤めは日々家業大事道正直が一の勤め、内々睦まじく互い互いの孝心の理が第一。二つ一つの理をめん/\が心の理に治めて、何時/\までも変らんよう。世界から見て感心、聞いて感心する様に運ぶが第一の信心という。この世の元々真実の両親は天の月日様なり。世界中の人間は皆親の子、一列は皆兄弟なり。身の内は神の貸物、心で日々思うだけの理が我が物であるから、皆々互いに、しんの心から誠をつくして親切に助け合いをして暮せば、しんの兄弟というなり。 

★天の理

★大平良平資料集

★貸物、借り物の話

神の古記

★中山みき神言集

★神・中山みき伝

★中山みき在世時代の病諭し

★このやしきもとのかみ/\でてるから
 にんげんはじめもとのいんねん⇒第八号欠損しているお筆先の意味とは

教主政従の時代 大平 隆平

お金と信仰について  百万のものを持ってくるより一厘の心を受けとる。(中山みきの神言集より)

からとにほん

天理教祖の抱ける世界統一の大理想 大平良平

天理教と現在主義 大平良平

☆やまと探訪☆ 

NEW★月日神社

☆お筆先第6号52番 伊弉諾と伊弉冊は一の神 これ天照皇の大神宮の解釈

春日大社と月日信仰 春日信仰とは月日親神信仰である。

10月26日秋の大祭記念十柱の神の御心と御守護

 ☆病諭し編⇒八方八柱の神人体御守護所細密並に悟り諭しの根本

NEW資料 ★ 天理の話

※元の神、実の神々と出会う処ふるのさとへ!

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