2025-01-01から1年間の記事一覧
お道もその時になれば、大いに復興せねばならぬのであります。今日までは四十年のために、自分の教会の仕事も構わずに、只管御本部の四十年を盛んにしなければならぬというので、何もからも打ち捨てておいて、働かし頂いたのであります。ですから四十年祭後…
確か昨年の九月であったと思いますが、本部に於いて教庁の職制が発表されまして、それと同時に、その職制の上から夫々任命があったのであります。それ時各教務支庁も更迭になりまして、こちらに永らく勤めて居られました梶本庁長が、奈良にお移りになり、こ…
親は子供を決して苦しめようという上から頭を叩いているのではないのであります。叩かれことは痛いに違いありませんが、何故叩いてくれたかということを考へて、親の心を悟ったら、その叩かれたことが、どれだけ嬉しいか分からないのであります。親になれば…
助けて下さる下さらないとは神様の御勝手次第で、私等は正しい道を通らして貰へばよいのであります。教へ通りに行く心さへあれば、それでよいのであります。もっと助かりたければ、もっと多くの困難を受けて行く心ならばそれでよいのであります。私の考へる…
人間というものは妙なものでありまして、どこかに身体がわるくなると、非常に気になるものであります。一寸目の具合がわるくなると、非常に目が気になります。歯が痛いと気になります。所がその歯や目の悪いのが、今度腹痛くなると、その歯や目の痛いのを忘…
それで、この四十年祭後、如何なる決心をもって進まねばならないかと云へば、どうしても若い人が、内容の充実に尽さねばならのでありまするが、これは青年だけの仕事ではないのであります。神様の仰しゃった様に、青年と云うのは元気があるが、頼りにならな…
この心を変へて行くと云うことは、旧套を脱して行くと云うことであります。その点になりますと、甚だ申し悪いことでありますが、年をとった方は、新しい気持ちにはなりにくい。それも本当に信仰のある方なれば「日に新たにして、又日々に新なり」と孔子が云…
この間、検定試験の口頭試問に行きましたが、こう云うことがありました。検定試験を受ける理由を聞いたら、私は信徒を二三十戸拵へましたと云いました。又教師になりたいからだとも云いました。それから、将来信徒を教養して行くのであったら、教校へ這入っ…
それで今日までは出来たものは、何処が空っぽであるかと申しますと、個々の教会については、内容の充実している所があるでしょうが、全体から云いますと、新たに出来た教会は、甚だ内容が貧弱であります。大阪辺にはそんな教会はないだろとう思いますが、家…
内容の充実と云うことは、これを逆に申しますと、内側が空っぽであるから中に確かりしたものを入れなければならない、と云うことであります。 最近、管長様から部下一般に下さった諭達の中にも、内容の充実と云うことが力説されてありますが、管長様が何故部…
今度十一月廿七日の独立記念祭に、その方法が発表されることになって居りますが、年限から云っても、これが当面の問題として横たわっているいのであります。いづれ近く支那朝鮮に、伝道の機関も設けられることにでありましょうが、機関が出来ても、人が出て…
例へば会長の云われたことが、よし嘘であっても、その通りに行ったならば神様は「嘘でも誠として受取ってやろう」と仰せられている。だから人を目標とせずに、理を見て行かねばならない。それで会長の云はれることは、一時的のものではいと思って、腹の中の…
ずっと前のことですが、私の教会でも喧嘩をしたことがあります。然しそんな場合に私は喧嘩の仲裁に来たのではないから勝手にやれと云うと、それから喧嘩をやらなくなりました。総ての人間が本当に心から融け合って行くのが一番よいのです。昔私はよく汽車や…
何故ならそれは、四十年祭の大切な時に、一手一つになって働くことが出来なかった事実を裏書している様に思われるからであります。しかし四十年祭に一生懸命に働かなかった教会は、今日都合がよい様になっています。言葉を換へて云へば、勢力にあらん限り気…
本教で一番困っているのは、布教のできない所長さんの教会であります。これは教会の屑であります。所でこう云う状態にあると云うのは、神様のどんな思召であるから、私等の活動の元は神様のあるのでありから、先づこれをよく研究せなければならぬのでありま…
社会が今の様に不景気になって、本教の生活に行詰りを見る様になったのは、一体神様のどう云う思召からであるかと云うことを、私等は、深く考へて見なければならぬのであります。お道の隆盛を計っておられる神様が、なぜこうしたことをお見せになるのか。こ…
御承知の通り教祖四十年祭が終りましてから、本教の教勢が非常に沈滞の状を呈して、日が経つと共にその傾向が目に見えて深刻の色を増して来ました。 最近私は東京で教会を視察しましたが、その教会の様子から考へまして、殆ど教会の価値の疑はれるようなもの…
NEW★立教187年春季大祭記念 高井家資料(更新中) 神さまの一番お嫌いな心使いとは(高井家資料より抜粋) 神様は「うそ」と「ついしょう」大きらい、欲に高慢、これきらい、と仰しゃる。 八つの埃(ほし、おしい、かわい、にくい、うらみ、はらだち、こうま…