人間の身上は皆神樣からの貸物であり借物でありますが、其の借主は霊で、我が物と云うのは、心一つの理より無いのであります。そこで我が心に間違いがあれば身に障りの附く様に、人間の心が人間らしくない使い方をすれば、人間で無い衣物を借らねばらなぬも…
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